2008年02月15日

大井川鐵道を堪能・その4。

oigawa-02.jpg帰りの列車は、夕方近くなので
車内への陽のあたり方も格別です。
うたた寝すると気持ち良さそうですね。

自宅が木造なせいもあるのでしょうが、
やっぱり木の椅子なんてのは落ち着きます。


最新の技術でこんな列車を作って欲しいなぁ、と。
こんな趣のある列車に乗る度に、毎回思うのです。




oigawa-19.jpg千頭駅の向こう側では
この列車が発車するところでした。
向こうもそこそこ古いんですよね。

晩年は、養老の瀧や天命反転地の近くを走る
岐阜県の近鉄養老線で走っていました。
当時はマルーン色だったなぁ。。



oigawa-20.jpgトンネルに入ると白熱灯が
これまた良い感じで照らしてくれるのです。
ほんの一瞬ではありますが、昔ながらの汽車の旅を
味わうことができます。

21世紀になった今でも、こうした車両に乗ることができるのは
有り難いなぁ、と思うわけです。



oigawa-21.jpg車庫のある新金谷駅まで戻ってくると
夏に大活躍する車両が止まっていました。
毎度お馴染みの納涼・生ビール列車です。
冬場はここでおとなしくしてるようですね。




oigawa-22.jpg終点の金谷駅に到着すると
SLはするどく去っていきました。
向きを変える装置が千頭駅にしかないらしく、
千頭から金谷までは逆向きで走るそうです。
まぁ、これも味があって楽しいですけど。



oigawa-23.jpgここで唐突に焼津のSLを。
帰りは漁港のある焼津で途中下車したんですが、
駅前に保存してあったので見てきました。

ま、これはホントについでなのですが。。。



oigawa-24.jpg焼津では友人の実家である寿司屋へ。
漁港の目の前という立地もあり、
刺身が絶品でありました。
静岡の名酒も堪能し、かなりご満悦。
ただ、かなりサービスしてくれちゃった風で恐縮。。。




今回、年末に一緒に旅をした友人が「リベットがあって床が木」の車両に乗りたい
とのことだったんで、大井川を選択してみました。
往復ともリクエスト通りの車両に乗車できたのが良かったです。

少しマニアックな解説をすると。。。。
行きの車両は「オハ35 22」で現存する車両の中でもかなり古く、
なんと昭和14年製。

帰りは「オハフ33 215」で、こっちは昭和16年製。
(でも、何故か車内の銘板は昭和28年製になってましたが。。)
国鉄から大井川に移動した際、わざわざ蛍光灯から白熱灯へ
改造したようです。
TVなどで古い車両が出てきたら、まずこれと思って間違いないくらい良く見ます。
下手すると駅も新金谷そのままだったりしますね。

なので、見た瞬間に「あ、大井川」などと思ってしまうのですが、
それはそれ。気にならないフリをしています。

しかし、全部で160枚くらい撮ってたんですけど
そのうちSLが5枚くらいしかありませんでした。
そんなにSL好きぢゃないんだなぁ、と思った次第です。
ディーゼル機関車が曳いてた方が魅力的なんですよね。

あ、最後におまけ写真を。

oigawa-04.jpg静岡駅で降りてぶらりとしてたら
おでん祭のようなのをやってました。
実は静岡おでん、初めて食べたんですが
いい味です。
ビールでなく日本酒呑めばよかったな、と。



という訳で大井川シリーズ終了です。
最近はすっかり旅ブログになりつつありますが、
よろしくおつきあいのほどを。。



posted by ごん助。 at 00:02| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
九州新幹線に乗りましたが、あれ、けっこう合板使ってるんですね。
以外に落ち着くいい感じでした。
Posted by じみ at 2008年03月06日 13:06
九州は外装・内装とも変わった感じのが多いよね。
そのうち静岡おでん・寿司の旅をしましょう。
Posted by ご。 at 2008年03月07日 00:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。