90年代前半にポジフィルムで撮ったものが
また発掘できた。
ポジをそのままiPhoneで撮ったものなんだけど、
今見たらもう「うわぁ!!」ってなる画像だ。
新幹線ができる前の横川ー軽井沢の在来線である。
ものすごい急坂なため、坂の下側に機関車がついていた。
これがないと登れないわ、下りでブレーキきかないわで
どっちにしろ坂を下ってしまって大変だったようだ。
で、この写真もそうなんだけど、
ここが丸山変電所跡という場所で
たぶん廃っぽいものに萌えた場所のひとつなのだ。
廃墟から見る列車なんて最高な訳だ。
当時ですら、よくこんな場所が残っていたのかと思った。
折角なのでちゃんと列車が写ってる写真も。
1駅を20分くらいかけて上下してたのが、
今は高崎から20分くらいで軽井沢までいけてしまう。
すごい技術革新なのだ。
だからかも知れないんだけど、
たまにはこういうへっぽこなシステムも
愛おしく思えていまうんだろうなぁ。
趣味的にはもちろん大好きなんだけれど、
どう考えても効率が悪いもんね。。
横川と軽井沢の両駅で機関車つけたり離したりを
しなきゃいけなかったわけなので。
まぁ、その間に写真撮ったり弁当買ったりできたので、
それはそれで無駄ではなかったんだろなぁ。
出張で使ったことあるけど、
急ぐ人には辛い路線だったのかも知れない。
それにしても、このサイズの画像が撮れるのであれば
ポジをそのまま写真に撮ったほうが
スキャンするよりも楽なのかも知れない気がしている。
それがもう不思議な感じだ。
そして、このポジが湿気をふんだんに帯びているので
どうにかしたいものなのだ。。

